映画で英語 #19 BACK TO THE FUTURE Ⅰ 2017.7.16
1点集中セミナーでは、テーマを変え、年に10回程度のペースで不定期に開講します。自分の興味のあるテーマの時に参加してください。定員になり次第締め切ります。
好評の「映画で英語シリーズ」 の今回はスピルバーグが贈る, 青春映画がSFアドベンチャ―的に味付けされたとでもいうべき名作 “BACK TO THE FUTURE Ⅰ”です。
しっかりした場面設定があって、そこで使われる生きた表現がたっぷりの映画はうまく使えば英語を学ぶのにすごくよくできた道具。単に使われている表現を解説するだけでなく、聞いて理解したり、使えるようになったり、応用したり、その場面を違った表現で乗り切ったりすることで英語でのコミュニケーション能力を高めるのにぴったり。
“BACK TO THE FUTURE” でも、日常よく使われる口語表現、すなわちTOEICやTOEFLなどでも頻繁に出てくる言い回しが盛りだくさんに出てきます。その表現が友達同士の会話、家族との会話、交際相手との会話などそれぞれのシーンと一緒になって自然に自分のものにしやすくなっています。 ぼく自身が良く使っている表現でも、映画の中から自然に口に出るようになった表現がいくつもあります。
“BACK TO THE FUTURE”は今回が13回目ですが、今回から始めてみる人のために前回までのところも僕の解説付きでざっと見る予定です。全員が密に参加できるよう4人で締め切りとなるので早目にメールで申し込んでください。
日時: 7月16日 (Sun) 9時-12時
場所: 当研究所 (福岡市中央区荒戸3-3-72 : 地下鉄空港線 大濠公園 徒歩5分)
定員: 4名
受講料: 2,160円 (受講生、お試しクラス受講者は無料となります。)
申込: お名前、年齢、職業、住所、固定電話番号、携帯電話番号、最近のTOEIC, and/or TOEFL のスコアを入れたメールで申し込んでください。(未受験者、現受講生は必要ありません) また、分らないところなどあれば、電話かメールでご連絡ください。