映画で英語 ＃6
“BACK TO THE FUTURE” #1回目：
１点集中セミナーでは、テーマを変え、年に10回程度のペースで不定期に開講します。自分の興味のあるテーマの時に参加してください。定員になり次第締め切ります。
好評の「映画で英語シリーズ」 前回（3月末）はスピルバーグが贈る青春映画がSFアドベンチャ―的に味付けされたとでもいうべき名作 “BACK TO THE FUTURE” の第1回目のはずでした。が、当日の朝、DVDの調子がおかしかったので急遽テーマを変え、前回は文法講座“IF”となりました。
前回やるはずだったテーマ、“BACK TO THE FUTURE” を今回こそやることにします。
しっかりした場面設定があって、そこで使われる生きた表現がたっぷりの映画はうまく使えば英語を学ぶのにすごくよくできた道具。単に使われている表現を解説するだけでなく、聞いて理解したり、使えるようになったり、応用したり、その場面を違った表現で乗り切ったりすることで英語でのコミュニケーション能力を高めるのにぴったり。
今回も、日常よく使われる口語表現がよく出てきて、それぞれのシーンと一緒になって自然に自分のものにしやすくなっています。ぼく自身が良く使っている表現でも、映画の中から自然に口に出るようになった表現がいくつもあります。
“BACK TO THE FUTURE”は今回が第1回目。最初から見ておいた方が筋立ても分りやすく、お勧めです。全員が密に参加できるよう4人で締め切りとなるので早目にメールで申し込んでください。
日時： 5月3日 9時 – 12時
場所： 当研究所 （福岡市中央区荒戸3－3－72 ：地下鉄空港線 大濠公園 徒歩5分）
定員： 4名
受講料：4,320円 （現受講生、お試しクラス受講者は無料となります。）
申込： お名前、年齢、職業、住所、固定電話番号、携帯電話番号、最近のTOEIC, and/or TOEFL のスコアを入れたメールで申し込んでください。(未受験者、現受講生は必要ありません) また、分らないところなどあれば、電話かメールでご連絡ください。